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K9プロジェクトとは

メンバー紹介

理事長

相根澄

相根 澄(さがね きよし)
生年月日:1973年10月4日
出身地:京都府綾部市
ポジション:FP(ピヴォ、アラ)
チーム:アズール → カスカヴェウ → チャンピーノ(イタリア・セリエA) → ラツィオ(イタリア・セリエA) →  カスカヴェウ → プレデター → ペスカドーラ町田 → 2008年引退

幼稚園の頃に地元スポーツ少年団でサッカーを始める。 高校卒業後はJリーグを目指してJFLのチームでプレーしていたが、 サッカーの技術向上を目的に始めたフットサルで日本代表に選ばれたのをきっかけに本格的にフットサルに転向する。
  2001年、イタリア・セリエAのチャンピーノへ移籍。日本人として初めてのセリエAプレーヤーとなる。 1年目は出場19試合で8得点34アシストを記録するなど大活躍。日本では前線で相手を背負ってからの反転シュートを得意とするストライカーだったが、 イタリアでのプレー後は献身的なディフェンスを身に着け、新しいプレースタイルを切り開いた。
2004年、アジア予選を勝ち抜きフットサルW杯出場を果たす。2006年には、プレデターで2度目の全日本選手権優勝に導いた。 Fリーグではペスカドーラ町田でプレーしたが、1年目終了後の2008年3月に惜しまれつつも現役引退。
引退後は「フットサルをもっとメジャーにしたい」と多方面で活動中。 元フットサル選手として初めてJFAアンバサダーに就任した他、JFAが行っているJFAこころのプロジェクト「ユメセン」にも参加。 元選手の知識、経験を生かし、Fリーグのセントラル開催ではゲストコメンテーターを務めて見どころを提供している。 また、2008年10月のフットサルW杯には日本代表テクニカルスタッフとしてチームに帯同、世界のトップレベルを肌で感じた。
そして2009年、フットサル界をより良くすることを目的にした「K9プロジェクト」を立ち上げ、全国各地でイベントやクリニックなどを開催。 1人でも多くの人がフットサルに興味を持ってもらえるよう、精力的に活動を行っている。
時代の先を読み、誰よりも先に未開地への第一歩を踏み出す「日本フットサル界のパイオニア」

副理事長

DJジャンボ

中村 義昭(なかむら よしあき)
DJ ジャンボ
生年月日:1966年10月7日
ポジション:FP(ピヴォ、フォワード)
レギュラー番組:EXフットサル(スカパー)、Fリーグダイジェスト(BS日テレ)、フットサル・キングダム(MXテレビ)、他

10歳でサッカーをはじめる。 中学時代は三菱養和クラブ 高校時代は武南高校でプレイ。 フットサルとの出会いは中学3年生。
サッカー歴33年 フットサル歴28年。今でもサッカー/フットサル現役プレイヤー。 世田谷サッカー協会役員。世田谷区代表チーム監督。世田谷シニア代表チーム選手。
しゃべりの仕事人。1991年より、ラジオパーソナリティーのキャリアをスタート。 現在は、サッカー中継の実況アナウンサーを中心にTV番組やCMのナレーター、ラジオDJ、MC、クラブDJ、スタジアムDJ等、幅広く活動中。 サッカー/フットサルの実況は年間200試合以上。Fリーグ・セントラル開催、オーシャンアリーナカップ、フットサル全日本選手権、 プレスカンファレンス、表彰式などでMCを務めるフットサル界MCの第一人者。
活動テーマは『スポーツと音楽の融合』

理事

新樂 智夫(にいら ともお)

理事/事務局長

郡山 博文(こおりやま ひろふみ)

事務局

杉岡 達也(すぎおか たつや)

国際事業

中川 賀之(なかがわ かずゆき)

監事

石山 力(いしやま つとむ)

K9プロジェクトとは